ドレイン工業株式会社 Photo Gallery
タンチョウ鶴を追う
鶴サンクチュアリー
鶴の飛翔
日の沈む頃夕焼けの空に巣に帰ってゆくタンチョウ鶴の姿は実にうつくしい。マイナス十数度の雪原を多分家族連れであろう飛翔する勇姿は自然の奥深さ、自然の癒しを心底から感じる。永久に残したい人類の宝だ。